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リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s | 国立新美術館の企画展に照明設計で協力

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お知らせ

2025/02/07

当社は、2025年3月19日~6月30日まで国立新美術館の企画展「リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s」に協力しています。
同展覧会は、1920年代から1970年代までの住まいに関する革新的なデザインや建築の実験を紹介するもので、社会と技術の進歩を反映した住宅デザインの変遷を通じて、モダンリビングの発展を探求します。

当社は展覧会全体の照明計画を担当。なかでも入場無料の企画展示室2E(2階)会場のメインとなる、ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエが設計した未完の住宅「ロー・ハウス」の原寸大模型では、フルカラーLED(X-BRICK)による演出で佇まいや空間をよりリアルに感じられる仕掛けを構築しています。

参考:ミース・ファン・デル・ローエという建築家(出典:readyfor.jp)

展覧会概要

展覧会名
リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s–1970s
会期
2025年3月19日(水)–6月30日(月)
休館日
毎週火曜日
※ただし4月29日(火・祝)と5月6日(火・祝)は開館、5月7日(水)は休館
開館時間
10:00–18:00
※毎週金・土曜日は20:00まで
※入場は閉館の30分前まで
会場
国立新美術館 企画展示室1E / 2E(東京・六本木)
主催
国立新美術館、東京新聞、独立行政法人日本芸術文化振興会、文化庁
後援
一般社団法人日本建築学会、公益社団法人日本建築家協会
協賛
鹿島建設株式会社、 TOTO株式会社、 株式会社長谷工コーポレーション、 YKK AP株式会社、 大和ハウス工業株式会社、 株式会社藤木工務店
協力
ミサワホーム株式会社、 株式会社 竹中工務店、 株式会社新建築社、 株式会社アルク、 ウシオライティング株式会社
観覧料
一般1,800円、大学生1,000円、高校生500円
※中学生以下は入場無料
※障害者手帳をご持参の方(付添の方1名を含む)は入場無料
※一部無料でご覧いただける展示がございます。
公式サイト
https://living-modernity.jp/
公式SNS